妙高市議会 2020-09-04 09月04日－03号
今までは、今もなんですけどね、熱射病とセットの形の中で放送を入れてアピールしていますけども、そういう位置づけも視野に入れておかなきゃならないという、こういうことでありますけども、その辺は今後、今こういう形でセットできてきているよということも併せながら、その辺の今後の対応はどのようなことを考えているかお聞かせをいただきたいと思います。
今までは、今もなんですけどね、熱射病とセットの形の中で放送を入れてアピールしていますけども、そういう位置づけも視野に入れておかなきゃならないという、こういうことでありますけども、その辺は今後、今こういう形でセットできてきているよということも併せながら、その辺の今後の対応はどのようなことを考えているかお聞かせをいただきたいと思います。
○（馬場博文委員） 本当に昨今は熱射病という言葉が非常に当たり前の言葉になっておりまして、熱射病で命を落とされる方も非常に多いということで、せっかく避難所にいたのに熱射病にかかってしまった、それは空調の設備をしていなかったからだと後で指摘されることもややあるかと思いますので、その辺はどうでしょう。ひとつよろしくお願いします。
愛知県内の校外学習から戻った小学１年生が熱中症の中でも症状の重い熱射病で死亡したことは深刻です。先日の報道で新潟県内の熱中症による搬送は1,667人で、昨年より693人多かったとし、そのうち亡くなられた方は５人ということでした。特に７月16日からの１週間で434人が熱中症で搬送されました。新発田広域と胎内市内ではどうでしょうか。過去３年間について中学生以下の件数とあわせ伺います。
今年の７月17日には、愛知県豊田市で校外学習に参加した小学１年生の男子児童が教室に戻った後に意識を失って救急搬送され、重度の熱射病で亡くなるという事故が起きました。このような事故が二度と起きないよう賢明な判断が必要であります。燕市の小中学校における暑さ対策について伺います。 熱中症を引き起こす原因は気温だけでなく、湿度や風通しなども大きくかかわってきます。
２、愛知県豊田市で７月17日、猛暑の中、校外活動に参加した小学校１年生が熱射病で死亡するという痛ましい事故が起きました。ちなみに、豊田市の普通教室エアコン設置率はゼロであります。これだけ切実な要求であるにもかかわらず、あくまで調査結果待ちなのでしょうか。緊急の手だてを講ずるべきかと考えますが、お伺いいたします。
しかしながら、ことしの夏は全国各地で連日、記録的な猛暑が続き、７月には愛知県豊田市で小学１年生の児童が校外学習の後に熱射病で亡くなるという痛ましい事案が発生したことなどを踏まえ、国においても内閣官房長官が小中学校へのエアコン設置に係る財政支援に言及したほか、文部科学省が平成31年度当初予算の概算要求に小中学校へのエアコン設置費用を盛り込んだとの報道もあり、小中学校へのエアコン設置が全国の自治体にとって
愛知県の豊田市の小学校では、猛暑の中、野外学習から戻った小学１年生が熱中症の中でも特に重い熱射病で亡くなりました。また、宮城県名取市の小学校でも人文字の撮影のため校庭に出ていて、終了後、児童38人が熱中症の症状を訴え、病院へ搬送されたとのことであります。そこで伺います。高温注意報が続く中の野外活動や部活動は従来どおりやっていくのでしょうか、それとも変更されたのかお聞きします。また、対応を伺います。
７月17日、愛知県豊田市で小１男児が不幸にも熱射病で亡くなりました。これを契機に、全国的に小中学校の教室へのエアコン設置について関心が高まりました。そして、７月31日付の新潟日報の紙面において、新潟県内の公立小中学校、普通教室のエアコン設置率、市町村でばらつきと掲載され、その中で30市町村別設置率が示されていました。
炎天下の中、３日、４日並んでいればトイレの問題もありますし、水分不足により、熱射病などの体調不良を起こすことも考えられます。自己責任と言えばそれまでですが、こんな状況が起きている責任は、主催者側にもあると思います。 先回の回答では、日にちをずらすと観客が減ってしまうとのことでした。ずらさなくても実際減ってしまいました。やはり日程の調整は必要ではないのでしょうか。
◎市長（伊藤勝美君） そういった公園整備をですね、していくということは重要なことだと認識しておりますので、ご要望等ございましたら、どういったところのあずまやが要るのか、どういう趣旨でベンチに屋根をつけるというのを質問されたのか、ちょっと趣旨がわかりませんでしたから、あずまやとかそういったことを整備しながらですね、一時避難できるとか、体が熱射病に、今熱射病と言わないね、熱中症になったときですかね、そういったときにちょっと
高温が続いて熱射病にも注意しなければならないときにですね、水道水が飲めないということでは、とても私たちも子供を預けるのは心配なわけであります。 そこでお伺いしますが、飲料水の施設の現状はどのようになっておられるか、お聞きします。 ○議長（豊岡賢二） こども教育課長補佐。
あの暑い中で熱射病に倒れそうな担当なり、仲間を見ましたけれども、そんなことを今お話聞きながら思い出しました。
１つは、猛暑による熱中症とか熱射病等の報告は、各学校からあったのか、事例と件数とを教えてください。 それから、猛暑による学習活動への影響ということが、具体的にどんなことがあったのか、また、対策はどのようにされたのか、教えていただきたいと思います。 また、教育委員会、この暑さ対策というようなことについては、どのような指示が出されたのか、お伺いしたいと思います。
熱中症は、大量の汗の流出や体温上昇によって引き起こされる障がいの総称でありますが、大量の汗で体内塩分が不足し、体の筋肉がけいれんする熱けいれんと体温上昇によって意識障がいや失神を起こして死に至ることのある熱射病があります。猛暑でも、冷夏でも発生していると言われています。風通しが悪く、熱がこもると、自宅など屋内でも熱中症になるとされています。
近年、ここのところ夏場のかなり暑くなった場合、今まで熱射病などで高齢者が亡くなるような状況もかつてはありました。それはどういうことかというと、やはりエアコンの整備が必要だということで、前言われていた事実関係があるんですよね。なければ、逆にその設備をきちんと改善してやる方が重要なのであって、今のように、あるから高いんだ、負担が高い、ないから安いということではいけないと思うんですよ。